まるの映画
映画鑑賞記と自作のイラストを中心に、日記・旅行・甘い物の話etc、何かブツブツ言ってます。
DVD『華氏451』
2008年 07月 02日 (水) 22:06 | 編集
DVD:華氏451 (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾)
   【初回生産限定】


1966年 イギリス/フランス
【監督】フランソワ・トリュフォー
【出演】オスカー・ウェルナー、ジュリー・クリスティ、
    シリル・キューザック、アントン・ディフリング、
    ジェレミー・スペンサー、他


kashi_451.jpg



【内容】
活字の存在しない未来の管理社会を描いた
レイ・ブラッドベリの小説を映画化。

主人公モンターグは禁止されている書物の
捜索と焼却にあたる有能な消防士だったが、
クラリスという女性と知り合った事から
本について興味を持ち始める。

やがて読書の虜となった彼の前には
妻の裏切りと同僚の追跡が待っていた……。
(allcinemaより)




【感想】
トリュフォーのSF作品

またまたまたまた!
Whitedogさんに教えてもらって見てみました〜


トリュフォーのSFってどんな感じなんだろう
と思って観てみましたが

まさしくトリュフォーのSF
っていう感じでした 説明になってない・・・



全体的に淡々としていて
SFなのに文学的な色が強くて

SFでよくある
ロボットやピカピカした機械やらは
ほとんど出てこず

言われてみれば、なんか未来っぽいなぁ
っていうぐらいの雰囲気


40年以上前の作品なので
なんとなくチープな感じのする未来像が
(やたら鮮やかなインテリアや服装)
逆にオシャレで洗練されてて
映像が面白くてすごく楽しめました



活字が一切禁じられる、っていう設定は
なんだか無理があるように思えたけど
たぶんそこはどうでもいいんだろうな

作者の本への愛情が
すごく伝わってくる内容でした


また、ラストが詩的な雰囲気で
とてもステキです



淡々としていて文学的なSF

不思議な世界観が面白かったです




ランキングに参加してます
にほんブログ村 映画ブログへ
☆クリックお願いします☆




copyright (C) まるの映画 all rights reserved.